不動産投資の投資対象 基礎知識

不動産投資についてよく知るためには、どういった投資対象があるのかをまず最初に把握しておくことが大事です。


■新築マンションワンルーム
■中古マンションワンルーム
■アパート
■戸建
■新築マンション一棟

順に見ていきましょう。

まずは新築マンション。
新築マンションワンルーム投資の最大のメリットは、少額の頭金を用意できれば簡単に始めることができる点でしょう。マンション一室を購入する場合、少しの自己資金と残りはローン利用という方法が可能になってきます。ローンを利用したとしても家賃収入で毎月の返済はまかなうことができます。

空き室リスクに関しても、立地の厳選や不動産会社の空き室保証などを利用することで十分リスク対策をすることができます。借入の際に金融機関による第三者査定が入ることで、資産価値の評価を得られれば、それが空き室リスクへの対策にもなります。精神的・心理的なメリットもここから享受することができるのではないでしょうか。
次に中古マンション。中古マンションワンルームへの投資は十分に注意が必要です。物件の履歴というのが大きく影響してくるからです。また、同じマンション内に反社会的勢力・組織の入居があるだけで1棟全体の価値が下がってしまうケースもあるでしょう。こういったことを考えると、不動産投資の初心者が手を出すのは非常に難しいといえます。業者でさえも、優良な物件を探し出すのは至難の業です。調査会社に依頼するという手もありますが、余計な支出はおさえたいところです。資金調達に関しても、金融機関から物件の評価を受けることができなければ難しいといえます。

次にアパートです。アパートは空き室リスクを分散することができるので収支が非常に安定しやすいです。ところが、初期投資は大きくなるために、自己資金の用意というのが肝心なポイントになってきます。それから、将来的な金利上昇リスクについても考えていかなければなりません。管理会社の選定も重要です。

次に戸建ですね。戸建への投資は、潤沢な資金がなければ難しいといえます。いろいろなリスクの割には、大きな収益は見込めない投資です。不動産投資初心者が手を出すべきではない投資ですね。マンション1棟への投資も同様です。